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前回まで会議録研究所の設備について詳しく書いてきました。
しかし会議録研究所の設備だけでなく、使用するユーザーにも考慮したものとなっています。 まず議会映像を見る層はやはりほとんどの場合が高齢の方です。 そのため目の不自由な人や耳の不自由な人の考慮をした設計が必要となってきます。 会議録研究所はその点を考慮した上で、映像中継に文字を表示させるようにしました。 更に、ただ文字を表示させるだけではないんです。 映像に合わせて喋った内容が光るようになっており、耳が不自由な方でも、今どこを喋っているのかがよく分かる内容となっています。 その他にも一般市民の方が使いやすい設計、さらには庁内などの人間が使う場合にも使いやすい設計がされています。 それらが多く使われている機能が会議録研究所のASPというものです。 これはログイン機能、検索機能、に優れており、どれも一般の方と庁内の方が利用しやすい内容となっています。 会議録研究所の技術がもっと広がれば議会だけでなく、もっと幅広い分野で役に立つ日がくるかもしれませんね PR |
こんなことでお困りになっていませんか?
聞き取りにくいテープで会議録作成に手間がかかってしまう。 録音機器を調達したいけれど、値段が高い。 開催場所が固定されていないので、録音機器運用が大変。 また、情報公開に伴い、住民から開示請求が増加。 委員会会議録も情報公開法に対応すること。 インターネット上で会議録閲覧を行うことが一般的になる。 という情報公開の動きが活発になっています。 これらについては、安価で聞き取りにくいテープを出さない録音機器が必要になります。 これらを解決できるのは、会議録研究所です。 会議録研究所のシステム「会議録音システム」では、 すべてが一体化した小型・軽量の会議ユニット。各マイク間は、付属の接続コードでつなぐだけの簡単設備で、会議に合わせて自由自在にできます。発言者数限定機能や、マイクオートオフ機能も備えており、ICレコーダーによる長時間録音が可能です。 他にも、会議録研究所では「赤外線会議システム」というものがあります。 赤外線方式ならではの簡単な設置、明瞭、様々な会議形式にフレキシブルに対応できるコードレスの会議システムで、電波のように会議室の壁を透過することもなく、情報が外部に出る心配もありません。 会議録研究所では、こういうシステムがあるのですね。特に赤外線会議システムは情報が外部に出る心配が無いという点が良いと思います。 |
会議録権所で調べたものの中で、今回ご紹介するのは、会議録研究所の「会議録の作成」についてです。
「会議録の作成」は、テープ起こしから印刷製本までを行うサービスです。 本会議、委員会などのテープ起こしから、点検・校正、印刷・製本まで議会に特化し、クオリティーかつスピーディーに、そして低価格で提供をします。 「会議録の作成」では、まず録音テープから逐語記録にてテープ起こしを行います。このテープ起こしですが、デジタル音声などの録音媒体にも対応できます。 次に行う点検・校正では、原稿は必ず一度、録音テープとの照合をお願いします。お客様に校正をしていただいた原稿は会議録研究所にて修正して印刷します。 最後の印刷・製本では、オンデマンド 印刷によって印刷・製本をします。オンデマンド印刷は、版下原稿はつくらず、パソコンから直接データを送信して必要な部数を即ご提供します。会議録研究所 では、データベースを構築して、そのデータを活用したオンデマンド印刷までのトータル管理ができます。20部、30部を明日までに印刷製本して納入という、スピード対応ということもできます。お客様からデータを送信していただいて、印刷することもできます。 印刷製本では、参考資料、写真の取り込み、上製本等にも対応ができるそうです。 また、会議録研究所では、外国語の翻訳(外国語テープ起こし)も行っています。英語、フランス語、中国語、韓国語など40カ国の翻訳に対応できます。 会議録研究所はやはり素晴らしいですね。 |
八千代市議会をインターネット配信するようにした会議録研究所ですが、他のサービスはどのようなものがあるのかホームページで調べてみました。今回ご紹介するのは、会議録研究所の地方自治体のお客様に対するサービスの1つ、速記、録音、ビデオ収録についてです。この会議録研究所のサービス、速記、録音、ビデオ収録は、本会議・委員会などに、経験豊かな速記士や録記者を派遣するというもので、本会議、委員会、審議会、総会、理事会、講演会、フォーラム、セミナーなどの現場に速記士、録記者、ビデオ収録作業員を派遣して、即テープお越しとともに会議の模様をビデオ収録したものを、インターネットを通じてライブ中継作業を行うというものです。
速記士派遣の場合、現場に速記士を派遣し、同時に録音テープに収録します。録記者派遣では、現場にICレコーダーやカセットテープなどの機材を持ち込んで、録音をします。ビデオ収録の場合は、議場カメラ操作、ビデオ収録、テロップの操作、ライブ中継をする操作員を派遣します。 会議録研究所の行っているは私たちにとって必要なことを行ってくれているのですね。会議録研究所にはこれからも頑張っていってほしいですね。私は、これからも会議録研究所は大きく活躍してくれると思っています。 |
会議録研究所というものが最近私の周りで話題になり始めたのは以前お話しました。
誰かの参考になったら良かれと思い、この会議録研究所についての個人的な意見を書いていこうと思います。 まず、私が目に留まったのはここです。「Digital Democracyを実現するHD議会中継・配信システムが2011年6月定例会より千葉県八千代市で稼動し出した。インターネット配信されているので、 いつでも、どこからでも八千代市民はアクセス可能だ。」という、部分であります。 興味がない人はあまり見ないかもしれないが、興味がある人はこの議会の内容は 知りたいと思うのです。 会議を目の前にして見れなかった人がインターネット中継をすることにより、全国に配信することで会議を見ることができます。 この方法だと嘘や偽りなく、安心して会議をみることができます。 世の中物騒なことが多いので安心できるイステムってとても重要になってくると思うのです。 会議録研究所の安心できるシステムつくりにとても興味があります。 |