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前回まで会議録研究所の設備について詳しく書いてきました。
しかし会議録研究所の設備だけでなく、使用するユーザーにも考慮したものとなっています。 まず議会映像を見る層はやはりほとんどの場合が高齢の方です。 そのため目の不自由な人や耳の不自由な人の考慮をした設計が必要となってきます。 会議録研究所はその点を考慮した上で、映像中継に文字を表示させるようにしました。 更に、ただ文字を表示させるだけではないんです。 映像に合わせて喋った内容が光るようになっており、耳が不自由な方でも、今どこを喋っているのかがよく分かる内容となっています。 その他にも一般市民の方が使いやすい設計、さらには庁内などの人間が使う場合にも使いやすい設計がされています。 それらが多く使われている機能が会議録研究所のASPというものです。 これはログイン機能、検索機能、に優れており、どれも一般の方と庁内の方が利用しやすい内容となっています。 会議録研究所の技術がもっと広がれば議会だけでなく、もっと幅広い分野で役に立つ日がくるかもしれませんね PR |
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