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こんなことでお困りになっていませんか?
聞き取りにくいテープで会議録作成に手間がかかってしまう。 録音機器を調達したいけれど、値段が高い。 開催場所が固定されていないので、録音機器運用が大変。 また、情報公開に伴い、住民から開示請求が増加。 委員会会議録も情報公開法に対応すること。 インターネット上で会議録閲覧を行うことが一般的になる。 という情報公開の動きが活発になっています。 これらについては、安価で聞き取りにくいテープを出さない録音機器が必要になります。 これらを解決できるのは、会議録研究所です。 会議録研究所のシステム「会議録音システム」では、 すべてが一体化した小型・軽量の会議ユニット。各マイク間は、付属の接続コードでつなぐだけの簡単設備で、会議に合わせて自由自在にできます。発言者数限定機能や、マイクオートオフ機能も備えており、ICレコーダーによる長時間録音が可能です。 他にも、会議録研究所では「赤外線会議システム」というものがあります。 赤外線方式ならではの簡単な設置、明瞭、様々な会議形式にフレキシブルに対応できるコードレスの会議システムで、電波のように会議室の壁を透過することもなく、情報が外部に出る心配もありません。 会議録研究所では、こういうシステムがあるのですね。特に赤外線会議システムは情報が外部に出る心配が無いという点が良いと思います。 PR |
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